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福太郎の姿勢

福太郎の姿勢 私たちのモノ作りに対する熱意をお伝えします

 

博多工場で真心をこめて作っております。

博多工場の様子明太子を自社の博多工場で全て一貫して作っております。いつも「おいしい」をお届けしたいから、1つ1つに真心をこめて味づくりをしています。ISO9001を取得し、衛生面にも厳重なチェックをしています。

明太子の製造過程はこちら

味づくりへの私たちの想い

調味液に漬かった明太子真子・唐辛子・酒をきびしい福太郎の基準で選び出し、職人が真心を込めて漬け込み完成する明太子。そのこだわりをご覧ください。

福太郎おいしさの秘密
こだわりを大切にしながら「新しいおいしいをひらこう」を常に探し続けているよ!

福太郎おいしさの秘密

福太郎のこだわり

味づくりへの私たちの想い 一に原料、二に心、三に技術 それが長年愛され続けている福太郎の基本です。

一、原料 明太子は素材の鮮度が命です

真子の選別 真子は一括購入し、味の安定を考えています。

真子の選別

冬11月〜2月まで、スケトウダラ漁は最盛期を迎えます。
特に12月〜3月ごろのスケトウダラは産卵期に入り、真子の粒(スケトウダラの卵の粒)が大きいものが獲れます。
この時期の真子が、明太子の弾ける粒立ちを作るうえで、もっとも最適で美味しいものになると私達は考えております。
短い時期しか獲れない大切な自然の恵み「真子」。中でも特においしい明太子になる原料を選びに選び抜いて、毎年2月〜4月に一括買い付けし、常にお客様においしい明太子をお届けするよう努力しております。原料の状態によって漬け込みの方法が異なるため、固さ・色・大きさを職人の目で選別していきます。

唐辛子 辛味のキレ、独特の風味を作り出す唐辛子

唐辛子

唐辛子は、明太子の辛さの元となることだけではなく、明太子独特の風味を作り出す上でも重要な役割を果たしております。
福太郎では、実に30種類以上もの唐辛子をブレンドした独自の唐辛子を使用しております。唐辛子は種類によって、風味・辛味・甘味が違います。
香りや甘味がすぐれた唐辛子をバランス良くブレンドすることで、ただ辛いだけではなく、明太子独特の奥深い風味を醸しています。

日本酒 真子の旨味を引き出す清酒

日本酒

福太郎の秘伝の調味液では、水を一切使用しておりません。真子を漬け込む時は、調味料にお酒を加えています。
お酒は料理にもよく使いますが、塩かどや魚の臭みを消し、明太子の旨味やコクを深め、おいしくする働きがございます。
また、お酒を入れることで、鼻にぬける芳香が味を更に高めています。

なぜ、福太郎の明太子ではお酒を使っているのでしょうか?

めんたいは、スケトウダラの卵より作られています。
内臓の臭みをとり、お酒の入った旨味調味液にゆっくりと漬けることによって、更においしい味に変わってゆくのです。

また、水で明太子をつけると早く腐敗するので、お酒は防腐剤としての役割も果たしているのです。
だから福太郎の辛子めんたいに良いお酒はかかせないものなのです。
めんたいに、お酒を使うのと、使わないのとでは、格段に味の差があり、お酒を使った方がグーンとおいしいのです。

お酒はとっても優れた調味料!
  • 古い米を炊くときにお酒を入れると、お酒の糖がごはんに甘みを与え、おいしく炊けます!
  • インスタントラーメンにお酒を少し加えると麺の油臭さを消し、スープも まろやかさUP!
  • お魚を焼くときにお酒をかけて焼くと臭みがとれます!
  • 殻付の貝は、酒蒸しにすると一段とおいしくなる! などなど・・・
つ・ま・り
お酒は、幅広く活躍する万能調味料なのです!
お酒ってすごい!

ニ、心 良いものをつくるという真剣な熱意

1つ1つの真子を丁寧に見つめ愛する職人たち

真子

私達が販売しております明太子は、その一粒一粒に一匹のスケトウダラになる小さな命を宿した、自然の恵みでございます。
「この大切な命を、私達はありがたく頂き、みなさまに元気な毎日を過ごしてほしい」という思いを込めて明太子を作っております。だから、真子を扱う際は、大切な赤子を扱うかのように、そっと丁寧に運びます。
「おいしくなるのよ。おいしい明太子になるのよ」そんな想いを込め、1腹1腹を大切にしております。また、商品としてお出し出来ない明太子も、捨てるのではなく福太郎の「おかし」などの材料として利用しております。
大切な海の恵みを1粒残らず活用し、皆さまに「新しくて、おいしい」をお届けすることが私達の使命です。

三、技術 新しい発想と常に改善する努力

明太子屋を始めた時から、私達は試行錯誤しながら現在の明太子を作り上げてまいりました。酒で真子を洗い、塩抜きをし、唐辛子と真子を一緒に、旨味調味液に入れ、まずは1週間じっくりと下味をつけます。
そして、最初に使った調味液を魚の生臭さをとるために捨てて、また新しい旨味調味液に更に漬け込みます。
おいしい明太子を作りたい・・・それがこの「二度漬け」の製法になったのです。明太子特有の生臭さをなくし、旨味が引き立った現在の「味のめんたい福太郎」シリーズは、魚嫌いの方からもご好評をいただいております。
そして、私達は今後も更においしい商品をつくって、皆様に食べることの幸せを感じていただきたいのです。
福太郎は皆様の幸せの源になるような、おいしい明太子作りを目指します。

明太子の製造過程

福太郎のこだわり

博多工場で真心をこめて作っております

原料

日本中で、いつでもおいしい辛子明太子を買っていただくために

めんたいを作るうえで一番おいしい旬の真子を原料として、1年分を毎年2月〜4月に買い付けて、冷凍保管しています。この一括仕入れや主に北海道近海のものを原料としているのは、品質や鮮度を大切にするためです。

辛子明太子の原料は、スケトウダラの卵です。

卵の移り変わり

ガム真子目付水子皮子

未成熟なゼリー状の卵。だんだん成長していきます。

産卵直前で粒が大きくもっとも良い状態の卵。この時期が一番おいしい。

産卵が始まり粒と粒の間にすきがあるやわらかい卵。

さかんに産卵が始まり粒の間の水分が増えた卵。

産卵の終わりで粒がしぼみやせ細った皮が目立つ卵。

冷凍保管・解凍

鮮度を保持する決め手
原料は大きさ、子質(粒の大きさ)、色などで選別し、品質保持のために急速冷凍されます。

解凍するために
冷蔵庫の中で人が手でつかんでも崩れない状態まで解凍します。

冷凍保管・解凍

選別

原料の状態によって漬け込みの方法が異なるため、固さ・色・大きさなどの基準にしたがって選び分けます。

本当においしい辛子明太子をつくるため、その漬け方を見分ける職人の眼と技術が必要になります。

選別

一度目の漬け込み

福太郎が開発した、特別調合の唐辛子を混ぜ、一度目の漬け込みをします。

二度目の漬け込み

卵の中まで味を浸透させる為、一度目の調味液を捨てて、もう一度新しい調味液に漬け込みます。このように真子を調味液で二度漬けすることは、魚の生臭さをとる役割があります。

本漬け込み

液切り

半日から1日の時間をかけて、丁寧に調味液をきります。調味液に漬けたままだとせっかくの味がまた外に出てしまうからです。切れのよい辛さと、マイルドな後味のおいしさは、工場の人たちの努力から生まれております。

美しく形を整えます

一腹一腹じっくりと熟成された辛子明太子は、さらに大きさを揃え、胆汁をとり、黒い血筋をとり除きます。そして、形を整えて包装しやすくします。

計量・包装

計量・包装

正確に計量し、それぞれの容量にあった容器箱に詰めて製品となります。

計量・包装

製品

包装紙をかけて出来上りです。

製品